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おすすめ! Webブラウザ 「Vivaldi」 で迷いをなくし作業が 10 倍楽になる

あれ...さっき開いてたタブどれだっけ?

これ?ちがう。こっち?ちがう。 あ、これだ。

そんなあなたに、おすすめの Web ブラウザがあります。 Vivaldi です。

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今の時代、Web ブラウザは検索するだけのものではなくなりました。

Gmail などのメールサービス、GoogleDrive などのクラウドストレージ、Twitter に Facebook。エンジニアであれば Qiita なども開きますよね。

そう、 どうしても開いているタブが多くなりがち です。

それも、 同一サービスのタブが複数開かれた状態 だと、戻りたいタブがどれなのか、一眼じゃ全くわからない笑

目的のタブを探す手間は 1, 2 回なら大したことはありませんが、積み重なると結構な時間になってしまいます。

友人に勧められて Vivaldi を使ってみたら、 思っていた以上に作業がはかどるようになった ので、今日は

Vivaldi を使ったらいかに作業効率がよくなったか

に焦点を絞って紹介していきたいと思います。それではではどうぞ。

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Vivaldi って何?

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Opera の流れを汲む、 Chromium ベースのブラウザです。

現在は Google Chrome のユーザが多い世の中ですが、Chromium ベースで作られているため、Chrome からの移行はスムーズです。

例えば、Chrome Extension(拡張機能)がそのまま使えたり、「要素の検証」機能なども Chrome と同様のものが使用できます。

ダウンロードは以下から。

vivaldi.com

何がいいの?

非常に多機能なブラウザですが、僕の作業スピードを上げるのに役立った機能は以下の 5 つです。

  • ビジュアルタブ機能 ( タブの中身をチラ見できる 機能)
  • タブスタッキング機能 ( タブを重ねる 機能)
  • メモ(ノート)機能 ( ふつうのメモ 機能)
  • クイックコマンド機能 ( ぱぱっと操作できる 機能)
  • タブ履歴機能 ( 閲覧ではなくて、タブの履歴を見れる 機能)

順番に説明していきましょう。

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ビジュアルタブ機能

タブの内容がサムネイルで表示される機能です。

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Vivaldi の初期設定時に、タブの位置を決めるのですが、個人的には上の画像のように右側にタブを出しておくことをお勧めします。サムネイルがリスト形式で見れるようになり、タブの行き来が非常にスムーズです。

これだけでも、だいぶ迷わなくなります。

タブスタッキング機能

タブを重ねてまとめられる機能です。

Vivaldi を導入しようと思ったきっかけは、 まさにこれでした。

そう、 タブを重ねておけるので、散らからない んです。

操作は以下。

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先ほどのビジュアルタブ機能と相まって、タブの見通しがめっちゃよくなります!

少し重ねにくさを感じるところもあるので、操作性がもっと向上するといいなーと思ってます。

メモ(ノート)機能

ブラウザに簡易的なメモが残せる機能です。

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「え?それだけ?」 とお思いかもしれませんが、いやいや。

めっちゃ便利ですよこれ。

タブが多くなるのもそうですが、ちょっとした迷う時間が多くなってしまうのが厄介なんです。

「この情報は、Googleドキュメント に、こっちの情報は Github に、いや Googleスプレッドシートに…」

そのような判断が、速度を低下させます。

とりあえず、考えてることは全部、ノートに書いておく。

それだけで作業効率上がります。 超おすすめ。


ノート機能は、ドラッグした部分をメモとして残す機能もあるのですが、個人的には その日に考えたことをちょこっとメモするもの として使っています。ページ増えると探すの大変ですしね。

ネックなのは、同期機能がないことですねー。対策はよ。

まぁ、用途としてはただのメモなので、必要なものだけあとで別のサービスにバックアップしています。

クイックコマンド機能

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Ctrl + E ( mac は ⌘ + E)で、 今開いているタブやブックマーク、履歴から開きたいページを瞬時に開くことができます。

この機能を使い始めると、 同じ内容のタブを重複して開くことがなくなります

個人的には、ブックマークから検索できるのがめちゃめちゃ便利だなと感じていて、よくアクセスする GoogleDrive のドキュメントや、Github のリポジトリなどをブックマークしておいて、パパッと検索してアクセスできるようにしています。

すでに開いているタブならそれが開かれ、まだ開いていなければ、新規で開いてくれる。

なんて便利なやつなんだ...!

マジで爆速になりました。使い倒そう。

ブックマークにニックネームをつける

クイックアクセスの補足ですが、 Vivaldi の特徴として、 ブックマークにニックネームをつけることができます。

打ちやすい名前をつけて検索することもできますし、 検索バーからもニックネームでアクセスが可能になるので、こちらも使ってみると便利だなーと思いました。

毎日頻繁にアクセスするサービスはもちろん、Google ドキュメント内でのよくアクセスする記事など、同一サービス内 でのアクセスに便利です。

もう目をつぶってもアクセスできますね笑

タブ履歴機能

「あ!間違ってタブ消しちゃった!」

というときに使う機能です。

タブの端っこのあたりに、ひっそりと表示されているゴミ箱アイコンがそれです。

一般的なブラウザにも「履歴」機能が付いていますが、Vivaldi では 「タブ」単位で消してしまった履歴が辿れる ようになっています。

そこまで頻繁に使う機能というわけではないのですが、 書きかけのドキュメントを最初から書き直す ようなことは激減するかと思います。はてなブロガーはお世話になることもあるんじゃないでしょうか。

まとめ

こうまとめてみると、 Vivaldi がいかにタブにこだわりを持って作られているかが見えてきますね。

ほんのちょっとした判断を、可能な限り省力化してくれる。そんなブラウザかなーという感触です。作業時間の短縮がはかれることよりも、僕自身の脳のメモリを多少なりとも解放してくれることに感動しています。疲れないですしね。

ブラウザ使ってて疲れを感じる方はぜひ導入してみてください!ちんじゅうでした!


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