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ToDo は前日にリストアップ!効果の高い ToDo リストの作り方

前日中に書き出して取り組む VS 当日の朝に書き出して取り組む

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毎日たくさんのタスクをこなす上で、ToDo リストに書き出してから取り組むことはよくあると思います。

この ToDo リストですが、あなたはいつ作っていますか?

僕は毎朝カレンダーをチェックして、すでに予定が入っているものがないか確認し、他の空き時間に自分のタスクを入れているのですが、実際 1 ヶ月ほどやってみて、 間違いなく前日に作ったほうが効果が高い と実感しました。

今回は、前日にリストを作るメリットについて説明していきます。

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時間を置くことで気づくことがある

前日に決めておくメリットで一番大きいものがこれです。

毎朝、ToDo を決めるのでは、 十分な対策が打てない ことが多いなぁと感じていました。

例えば、以下のようなことにリストアップをしていて気づいたとします。

  1. 思っていたより自分のタスクの作業時間が取れない
  2. 早めに依頼しておかないと自分以外のところで詰まる
  3. そもそもこのタスク今日やる必要ないんじゃないか

これらは、当日の朝気づいた場合と、前日中に気づいた場合では大きく違います。

朝気づいた場合

  1. まぁ仕方ないか。 次の日に回すか残業するかしてこなそう。
  2. あーやべぇ。 急いでもらうようにお願いするしかない。
  3. 今日やるべきか、明日に回すべきか、うーん、 時間あったらやる感じで。

前日に気づいた場合

  1. 誰かにお願いできるところないかな? 議事録作成はやってもらおうかな。
  2. 今日中にお願いしておこう。 相手もそのほうがスムーズなはず。
  3. ちょっと考えておくか。 明後日以降で OK な気がする。

といった感じです。

結構効果を感じるのが特に 3 のように少し考えた上で判断するようなものなのですが、 前日中にまとめておくと、なーんとなく考える時間がある ことが大きな差を生みます。

どんなことでもそうだと思うのですが、ある程度時間をかけて考えたもののほうが、有用な傾向があります。

学生で言えば、前日からレポート作るより、締め切り 1 週間前くらいにはレポート作っておいて、日頃ちょっと考えてみると改善点がいろいろ見つかるといった感覚に近いですね。

見切り発車がない

当たり前なんですが、ToDo のリストアップにそんなに時間使うわけにもいかないわけです。そもそも効率的に業務をこなすためにやることなので、時間をかけ過ぎたら本末転倒。

ただ

今日やるべきか、明日に回すべきか、うーん、時間あったらやる感じで。

こういったタスクをどうするか悩んだりしていると時間が刻々と過ぎてしまうので、 「リスト作成途中だけど、とにかく仕事始めるか」 と中途半端な状態で始めてしまうことがありました。

全部できてないので、あとでまた考える必要がありますし、 「どうするのか」 が頭の中に少し残った状態でいる気持ち悪さもあります。

寝ることで考えがまとまる

結構大事だと思ってます。

よく聞くことだと思いますが、寝ることで思考は整理されます。

よく「夜の勉強は中途半端にやれ」と言われますが、これは言い換えれば、「睡眠中の整理力を活かせ」ということでしょう

脳が冴える 15 の習慣より

前日に、 なんとなーく考えたことについて考えがまとまっていい判断ができます し、それをもとに少しやることを調整してから仕事に取り掛かれます。

まとめ

  • 時間を置くことで気づくことがある
  • 見切り発車がない
  • 寝ることで考えがまとまる

こういったメリットがあるので、今後も続けていこうかなと思っています。

ちんじゅうでした!


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